眞島竜男 | Tatsuo MAJIMA
 

 
眞島竜男 | Tatsuo MAJIMA
 

《所沢ペサパッロ》
2019
撮影:阪中隆文
参加型プロジェクトのための準備室(2019年9月8日~10月14日)
 
フィンランド式野球「ペサパッロ(Pesäpallo)」を、所沢式に、あるいは〈引込線/放射線〉式にやってみる集い。第19北斗ビルでは、ルールを学んだり、道具やユニフォームを作ったり、ロゴマークやマスコットをデザインしたり、ルールを変えたり、道具やユニフォームを作り替えたりします(旧市立所沢幼稚園では、練習や試合をします)。たぶん、誰もが初心者。チームメイトとキャプテン募集中!
※〈引込線/放射線〉第19北斗ビル会場で配布されたハンドアウトから転載
 
 
 

《所沢ペサパッロ》
2019
撮影:阪中隆文
参加型プロジェクトのための準備室(2019年9月8日~10月14日)
 
フィンランド式野球「ペサパッロ(Pesäpallo)」を、所沢式に、あるいは〈引込線/放射線〉式にやってみる集い。第19北斗ビルでは、ルールを学んだり、道具やユニフォームを作ったり、ロゴマークやマスコットをデザインしたり、ルールを変えたり、道具やユニフォームを作り替えたりします(旧市立所沢幼稚園では、練習や試合をします)。たぶん、誰もが初心者。チームメイトとキャプテン募集中!
※〈引込線/放射線〉第19北斗ビル会場で配布されたハンドアウトから転載
 
 

《〈富の総体〉ダイアグラム》
2019
紙、立て看板
撮影:阪中隆文
 
《〈富の総体〉ダイアグラム(粘土)》
2019
粘土、テーブル
撮影:阪中隆文
 
《〈制作と展示〉ダイアグラム》は、19世紀以降のアート実践における「制作」と「展示」の関係を考察するダイアグラム(図表)作品。《〈富の総体〉ダイアグラム》は、パラダイムシフトの前後における価値のあり方を、「富の総体」をキーワードに考察するもの。それぞれ、立て看板状の二次元ダイアグラムと、粘土造形による三次元ダイアグラムを併置する。
※〈引込線/放射線〉第19北斗ビル会場で配布されたハンドアウトから転載
 
 
 

《〈富の総体〉ダイアグラム》
2019
紙、立て看板
撮影:阪中隆文
 
《〈富の総体〉ダイアグラム(粘土)》
2019
粘土、テーブル
撮影:阪中隆文
 
《〈制作と展示〉ダイアグラム》は、19世紀以降のアート実践における「制作」と「展示」の関係を考察するダイアグラム(図表)作品。《〈富の総体〉ダイアグラム》は、パラダイムシフトの前後における価値のあり方を、「富の総体」をキーワードに考察するもの。それぞれ、立て看板状の二次元ダイアグラムと、粘土造形による三次元ダイアグラムを併置する。
※〈引込線/放射線〉第19北斗ビル会場で配布されたハンドアウトから転載
 
 

《〈制作と展示〉ダイアグラム》
2019
紙、立て看板
撮影:阪中隆文
 
《〈制作と展示〉ダイアグラム(粘土)》
2019
粘土、テーブル
撮影:阪中隆文
 
《〈制作と展示〉ダイアグラム》は、19世紀以降のアート実践における「制作」と「展示」の関係を考察するダイアグラム(図表)作品。《〈富の総体〉ダイアグラム》は、パラダイムシフトの前後における価値のあり方を、「富の総体」をキーワードに考察するもの。それぞれ、立て看板状の二次元ダイアグラムと、粘土造形による三次元ダイアグラムを併置する。
※〈引込線/放射線〉第19北斗ビル会場で配布されたハンドアウトから転載
 
 
 

《〈制作と展示〉ダイアグラム》
2019
紙、立て看板
撮影:阪中隆文
 
《〈制作と展示〉ダイアグラム(粘土)》
2019
粘土、テーブル
撮影:阪中隆文
 
《〈制作と展示〉ダイアグラム》は、19世紀以降のアート実践における「制作」と「展示」の関係を考察するダイアグラム(図表)作品。《〈富の総体〉ダイアグラム》は、パラダイムシフトの前後における価値のあり方を、「富の総体」をキーワードに考察するもの。それぞれ、立て看板状の二次元ダイアグラムと、粘土造形による三次元ダイアグラムを併置する。
※〈引込線/放射線〉第19北斗ビル会場で配布されたハンドアウトから転載
 
 

《大観とレニ(四つの対話)》
2019
ビデオ
撮影:阪中隆文
 
パフォーマンス作品《山と群衆(大観とレニ)/四つの検討》(2018-2019)を構成する要素の一つである、横山大観とレニ・リーフェンシュタールを題材にした映像作品。〈引込線/放射線〉では、4つの無声の対話劇を独立した作品として上映する。
※〈引込線/放射線〉第19北斗ビル会場で配布されたハンドアウトから転載
 
 
 

《大観とレニ(四つの対話)》
2019
ビデオ
撮影:阪中隆文
 
パフォーマンス作品《山と群衆(大観とレニ)/四つの検討》(2018-2019)を構成する要素の一つである、横山大観とレニ・リーフェンシュタールを題材にした映像作品。〈引込線/放射線〉では、4つの無声の対話劇を独立した作品として上映する。
※〈引込線/放射線〉第19北斗ビル会場で配布されたハンドアウトから転載
 
 

《劇団ほうしゃおしぇん(仮)》
2019
《劇団ほうしゃおしぇん(仮)》上演作品のための準備室(9月8日~10月14日)
撮影:阪中隆文
 
1950年代の台湾画壇(主に官設美術展)における、「日本画」、「国画」、「東洋画」といったコンセプト(概念)を巡る「正統国画論争」を主題にした寸劇5~10作品を公開制作(第19北斗ビル)、上演(旧市立所沢幼稚園)する。「national painting」が取り出され(得)るマトリックスとしての「東洋画」についての考察。
※〈引込線/放射線〉第19北斗ビル会場で配布されたハンドアウトから転載
 
 
 

《劇団ほうしゃおしぇん(仮)》
2019
《劇団ほうしゃおしぇん(仮)》上演作品のための準備室(9月8日~10月14日)
撮影:阪中隆文
 
1950年代の台湾画壇(主に官設美術展)における、「日本画」、「国画」、「東洋画」といったコンセプト(概念)を巡る「正統国画論争」を主題にした寸劇5~10作品を公開制作(第19北斗ビル)、上演(旧市立所沢幼稚園)する。「national painting」が取り出され(得)るマトリックスとしての「東洋画」についての考察。
※〈引込線/放射線〉第19北斗ビル会場で配布されたハンドアウトから転載
 
 

《Who Goes There?》
2019
コンセント、壁
撮影:阪中隆文
 
5個前後の「コンセント」(または、ソケット、アウトレット)で構成された組彫刻を5~10セット、第19北斗ビルの各所に据えつけるインスタレーション作品。形、色、材質のバリエーションがさほど多くない同一カテゴリーの工業製品を特定のパターンで組み合わせ、反復させる。タイトルは、ジョン・W・キャンベルの小説からの引用。
※〈引込線/放射線〉第19北斗ビル会場で配布されたハンドアウトから転載
 
 
 

《Who Goes There?》
2019
コンセント、壁
撮影:阪中隆文
 
5個前後の「コンセント」(または、ソケット、アウトレット)で構成された組彫刻を5~10セット、第19北斗ビルの各所に据えつけるインスタレーション作品。形、色、材質のバリエーションがさほど多くない同一カテゴリーの工業製品を特定のパターンで組み合わせ、反復させる。タイトルは、ジョン・W・キャンベルの小説からの引用。
※〈引込線/放射線〉第19北斗ビル会場で配布されたハンドアウトから転載